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『伝説のタイムセール』【匠の田村コシヒカリ】&【噂の銀米工房】【5kg×2・・10kgセット】 【あす楽対応】
 

 
価格:¥5290-[税込]
 
銀米工房&田村コシヒカリ【5kg×2・・10kgセット】・・・・・究極のお米です。詳しくは、ページ下部の説明を必ずご確認下さい。 産地や品種という肩書きにこだわる日本では、「コシヒカリと表示されていればうまい」という完全な思い込みが定着していました。 さらに悪意のある業者が安くて食味の悪い米を混合し利益追求へ走ったことで「ブレンド=まずい米」というイメージが付いてしまい、米不足時のタイ米もそれに拍車をかけました。 『ブレンドもおいしいのに、食べてもらえないのは本当にもったいない…』そう思っていた当店の食味鑑定士とお米マイスターは嘆いていました。そこで、一口食べただけでブレンドのイメージを覆すブレンド米をお客様に送り出し、ブレンド米の新たなブランドを確立しようと立ち上がりました。 かつて日本中の米を国が買い占めていた時代、お米屋さんは与えられた条件と原料の中でいかに美味しいお米を作り出すか、精米とブレンド技術を磨いて競い合っていました。つまり、コシヒカリでもササニシキでもない、その店独自の「ブレンドによるブランド」が存在していました。 またコーヒーや紅茶に調味料などの「ブレンド」という作業は、本来それぞれの不足を補ってより美味しく楽しむために生まれたものでした。お米のブレンドも当然、そのために行われていたことです。 本来のブランドの目的である『より美味しく食べるため』に、当店は職人の技を徹底的に駆使しました。 理想に近いお米の銘柄のひとつに、魚沼産コシヒカリがあります。そもそも理想のお米とは、「炊き上がりにピカピカの光沢と粘りが生まれ、一粒一粒がしっかり口の中で感じられること。さらにお米本来の香りと甘みがあること」とされていますが、魚沼産コシヒカリでも少し足りないところがあるのです。つまり、どんなに有名で美味しいと呼ばれるお米でも理想には及ばず、理想のお米を作るには足りない部分を補ってあげるしかありません。 当店はこの難問に挑戦し、開発まで1年半の歳月をかけブレンドを繰り返しました。お米ごとに水分調整や下処理方法を変えるなど大変手間のかかる作業でしたが、創業六十年の専門店の技に加えて二代目のお米マイスターと三代目の食味鑑定士の努力によって完成することができました。 銀米工房は、食味の良さで定評のある会津コシヒカリをベースとし、光沢とモチモチ感を出すためにひとめぼれを加えました。また粘りが増すようにミルキークイーンを加え、香りと旨みを加えるため時期に応じて異なるお米をブレンドしています。いずれもすべて福島県産の一等米となっています。 日本屈指の米処として知られる福島県中通地域の中に、このお米も生産される田村地域があります。 東部は高原特有の丘陵起伏地域、中部北部は中山間地域、西部南部は平坦部となっており、いずれも米作りに適した環境となっています。 またお米作りにもっとも大切なのが、穂の発育期から登熟期にあたる7月中旬〜9月中旬の気温と言われています。田村地域ではこの時期、日中は晴れて気温が高く夜間は肌寒く感じるほど気温が下がるため大きな寒暖の差が生まれます。この寒暖の差がおいしいお米が育つ秘密なのです。 昨年度、日本穀物検定協会の発表した「米の食味ランキング」において、田村地域を含む福島県中通のコシヒカリが最高の特Aランク評価を受けました!このランキングは、お米の外見だけで品質を判断せずに、実際に炊飯し試食をおこなって決められる、より信頼性高いもの。 魚沼産コシヒカリも同ランクですが、米業界では以前から「福島県中通地域の方が美味しいのではないか」と噂されており、この商品の人気も今後さらに上昇すること間違いありません! この田村コシヒカリの主な原料は、JAたむら稲作部会に加盟している農家の方々が生産したお米です。稲作部会のお米は一般農家のお米より高値で取引されています。その生産方法は、牛を飼うなどして有機堆肥の作成をおこない栄養たっぷりで安全な土地作りからはじまるという徹底ぶり。収穫後の乾燥も、多くを天日での自然乾燥としてお米の旨みを十分に引き出しています。 当店の田村コシヒカリは、このような『米作りの匠』によって作られたお米と、当店の食味鑑定士と三ツ星お米マイスターの監修により生まれた贅沢な逸品です。 このページではインラインフレームを使用しています インラインフレームに未対応のブラウザをお使いの方は、 こちらへどうぞ。

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