■偽装請負問題への対応と適正な受入れのための法律知識■木村大樹■全国労働基準関係団体連合会■労働法令■2007年02月この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年02月登録情報サイズ:単行本ページ数:226pISBN:9784860133054【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 偽装請負問題(偽装請負問題が発生する理由/業務請負と労働者派遣事業の違い ほか)/第2章 製造業における業務請負・労働者派遣の受入れの実情(製造業における業務請負の受入れの実情/製造業務への労働者派遣の受入れの実情)/第3章 業務請負における就業管理(業務請負に関する事業及び契約に関する規制/請負業者の従業員と元請の事業者との黙示の雇用契約関係 ほか)/第4章 労働者派遣の就業管理(労働者派遣法による規制/派遣労働者と派遣先との黙示の雇用契約関係 ほか)/参考資料【著者情報】(「BOOK」データベースより)木村大樹(キムラダイジュ)昭和29年熊本県生まれ。昭和52年東京大学法学部卒業。同年、労働省(現・厚生労働省)入省。以後、労働基準局監督課、労政局労働法規課、職業安定局雇用政策課、官房総務課の勤務を経て、職業安定局建設・港湾対策室長、北海道商工労働観光部次長、労働基準局安全衛生部計画課長、労働基準局庶務課長、職業能力開発局能力開発課長、国際協力専門家(ベトナム政府工業省派遣)。現在、国際産業労働調査研究センター代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > ビジネス・経済・就職> マネジメント・人材管理> 人材管理 |