■宝島社新書■渡辺雅紀■宝島社■2009年05月この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年05月登録情報サイズ:新書ページ数:187pISBN:9784796671071【内容情報】(「BOOK」データベースより)派遣社員の実態を赤裸々に描く!現代の『蟹工船』か『女工哀史』か。酒に溺れる製造現場の派遣社員、彼らは一番厳しい仕事に就き派遣会社にたかられる。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 使い捨てにされる派遣社員/第2章 派遣社員の犯罪と現実/第3章 違法に走る派遣会社/第4章 派遣会社が抱える悩み/第5章 派遣村だけではない甘い行政/おまけ もしも貴方が派遣切りに遭い職もお金も住む場所もなくなったら【著者情報】(「BOOK」データベースより)渡辺雅紀(ワタナベマサキ)昭和38年北海道で生まれる。幼少の頃より埼玉県で育ち、最終学歴は埼玉県立川越工業高校。30代後半から最近まで建設業や派遣業で管理職の仕事をしていたが、業界に対して不満を持ち脱サラ。現在、作家を目指し執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 社会> 労働 |