『ワイン王国』誌に掲載されるたび最高評価の5ッ星! 1,980円で完全な飲み頃のおいしさ堪能できます!! ティズウェル・ワインズ 飲み頃になるまで出荷しないという、オーストラリアのドメーヌワイン。1994年設立の家族経営小規模ドメーヌです。生産されるワインは全て所有する138haの畑のぶどうのみを使用。良い区画、良いぶどうのみを厳しく選定するため生産量は少ないですが、丁寧に造られるワインは驚くほど品質が高く、大手ワイナリーが特に多い南オーストラリアでは稀有な造り手です。畑の半分はOVOA(Organic Vignerons of Australia)の認証を受け、ビオディナミ農法も一部採用しています。生産されるワインは全てシングルヴィンヤードの(一つのブドウ畑からの)ぶどうを使い、テロワール(ブドウが育つ地質・地形・気候などの自然環境)の個性を最大限に引き出しています。赤ぶどう品種はテラ・ロッサを多く含む区画で栽培され、強くも繊細でエレガントなワインになります。白ぶどう品種は、ライムストーン(石灰岩層)から得る豊富なミネラル分、そして豊かな酸が優れたバランスのワインを産みます。また、消費者の手元に届いてすぐに楽しんでもらえるよう、飲み頃を迎えるまで出荷しないというこだわりの生産者です。日本市場では、『ワイン王国』誌においてヒースフィールド・シラーズ[2004]とカベルネ・ソーヴィニヨン[2003]がともに5ツ星を獲得!なんと合わせて10個も星を獲得した、極めて評価の高いシリーズです。『ワイン王国』48号(2009年1月号)で五ッ星!『ワイン王国』42号(2008年1月号)で五ッ星!日本を代表するソムリエ5人がブラインドで試飲。いずれも5人中3人が満点を付け、超特選ベストバイに!! 日本でもっともポピュラーなワイン雑誌といっても過言ではない、ビギナーから愛好家、専門家まで楽しめるワイン雑誌!料理とのマリアージュを提案してくれるのがこの雑誌の特徴。そして『ワイン王国』の名物企画といえば、日本を代表するソムリエやワイン講師によるブラインドテイスティング(ワインの正体を伏せたままにしてのテイスティング)!テイスターは5人、ワインは1〜5点で評価されます。『ワイン王国』最新号(48号)では、このカベルネなんと25点満点中、21点を獲得し、トップで掲載されました!シラーズに至っては『ワイン王国』42号で、25点満点中、22点を獲得し、トップで掲載されたジンダリーと同点!!しかも、5人中3人のテイスターが満点をつけるほどの快挙。いずれも、★★★★★を獲得しました!以下、テイスティングコメントを紹介します!これぞ、カベルネ・ソーヴィニヨン!力強い味わいと、熟成感が秀逸力強さと華やかさを持ち合わせた、リッチなオーストラリアワイン。輝きのあるガーネット色の外観。オレンジがかった色合いが熟成を感じさせ、また、熟したブラックベリーやキノコの香り、カカオのニュアンスなど、香りと味わいにも熟成感がよく表れている。干しプラムやヴァニラなど、樽に由来する香りもしっかりと感じられる。酸味、果実味、タンニン、いずれもボリュームがあり、全体的なバランスが取れている。コクのある味わいなので、ナッツをふんだんに使った肉料理とベストマッチ。大きめのグラスで空気に触れさせながら楽しみたい。▼料理との相性▼▼鶏肉とピーマンのカシューナッツ炒め▼骨付きカルビを塩とコショウで—『ワイン王国』48号より引用—「3000円以下のお値打ちカベルネ・ソーヴィニヨンはこれ!」リッチな樽の香りが鼻孔をくすぐる豊潤なアロマにテイスターも高評価南オーストラリア州クナワラのテラロッサ(赤土)で育まれたこのシラーズは、ラズベリージャムやスミレ、甘草、丁子、ヴァニラ、樽などの複雑な香りが特徴。そのふくよかな香りに、テイスターからも驚きの声が。甘味と苦味のバランスが取れた味わいは2杯目を誘う。アフターには燻製したベーコンやなめし革などの香りも広がり、官能的で力強い風味を醸し出している。仔羊や牛フィレ肉のソテーに、果実を煮詰めた甘酸っぱいソースを添えて。▼料理との相性▼▼ハンバーグ▼牛フィレ肉のステーキにたっぷりのチーズを添えて—『ワイン王国』42号より引用—「3000円以下のお値打ちシラー、シラーズはこれ!」 掲載された2アイテムともに掲載全アイテムの最高峰に! 一流のソムリエが認めたおいしさ、ぜひお試しを!! |