ちぎり和紙にお名前や言葉を入れてお届けするフルオーダー!世界初の真紅の瓶は還暦などのお祝い事に相応しく、純金箔入りで豪華に!更に生まれた日や結婚記念日等の新聞コピー(A3両面ラミネート加工)が付いた世界でひとつだけの純米酒の大吟醸!楽天ランキングも18ヶ月連続1位獲得中♪ご希望のお客様には配送前にラベル確認もできます♪ご不明な点はご遠慮なくお問い合わせください。TEL:025-211-3733分類:【手書き】【ラベル】【還暦祝】【ギフト】【桐箱入】【誕生祝】【結婚祝】【のし対応】【あす楽】【送料無料】【名入れ】退職】【上司】【贈り物】【結婚式】【両親】【プレゼント】【記念日】【名前】★★ご注文方法★★[買い物カゴへ]→[詳細を指定して注文]→[配送日時、支払い方法を入力]→[この内容で注文する画面の備考欄で新聞日付、名入れラベル内容を入力]※新聞日付は必ず西暦又は年号と月日をご入力ください。※ラベルに入れる内容は右、中央、左などとご自由にご入力ください。(例)右はタイトル、中央はお名前など、左はお送り主様名、日付などです。事前のラベル確認も行っております♪『ラベル確認希望』とご入力ください。還暦祝いに贈る特別な日本酒 還暦の由来と歴史還暦を祝う習慣が日本で始まったのは飛鳥時代とも奈良時代とも言われ、当時の中国の地から伝わったとされています。当時、日本は遣隋使や遣唐使を送り、大陸のさまざまな文化を取り入れていました。その中に、還暦と大きく関係する「干支」や、還暦を祝う習慣もあったのではないかと考えられています。なぜ還暦を祝うなぜ、還暦=60歳を祝うのでしょうか。それは干支に大きな関係があります。一般的に「干支」といえば、子(ね)から始まる12種類だけを考えてしまいますが、正式な干支とは、「甲(きのえ)」から始まり、「癸(みずのと)」で一回りとなる「十干」が組み合わさった「十干十二支」を指します。一例をあげれば「丙午(ひのえうま)」。あまりうれしくない使い方をされることが多いのですが、十干十二支の言い方の中で一番知られているものでしょう。この十干と十二支それぞれを同じ年をスタート地点にして順番に当てはめていくと…10と12ですから、11年目からは組み合わせが段々ずれて変わっていきます。そして60年で一巡り。これが、暦が回って戻る、すなわち「還暦」です。同時に、還暦を迎えられた方は新しい暦を刻むための出発点に立ったことになります。つまり還暦とは、60年の大きな節目を祝うだけでなく、新しい門出をも祝う誕生日でもあるということ。昔からの人々がこの習慣を大切に伝えてきたこともうなずけますね。還暦のお祝いは最近では、60歳と言えば、定年退職という区切りを迎えられる方もおられる反面、職種や立場によっては、「まだまだ現役」という方や、定年から新しいことを始めようという方も少なくありません。そのため、昔に比べると、還暦祝いはご家族や内輪の方々だけで行われることが多いようです。なお、「還暦には赤いちゃんちゃんこ」という習慣もまだまだ残っていますが、さすがに長寿社会の今となっては、これらに抵抗のある方も…。しかし、だからといって赤い色にこだわる気持まで忘れる必要はありません。もともと、赤いちゃんちゃんこや頭巾をかぶる習慣には、暦が一巡りして最初に戻る=赤ん坊に戻るという意味合いがありました。同時に赤は、神社の鳥居などを見てもわかるように「魔除けの色」。新しい人生を災いなく過ごし、もっともっと長生きしてほしいという願いが、この赤い色に込められてきました。加えて最近では、赤色は情熱の色、積極性や行動的な心を起させる色という考えもあります。つまり現代社会の今も赤色は、「元気で長寿」の願いを託すことができる色なのです。だから、赤いスカーフや赤いブラウス、シャツ、バッグや小物の赤など、現代に合ったかたちの赤色のプレゼントを選ぶのが最近の傾向。ルビーに代表される赤い貴金属や、「赤」の付く地名のところへの旅行などを選ぶ方もおられます。もちろん、赤色にこだわらないこともお祝いのかたちの一つ。要は、還暦を迎えられた方に心から喜んでいただけることが何より大切であることは、言うまでもありません。 この新聞付き名入れ酒は「幻の酒」完全オリジナル商品です。各種特許,実用新案の取得済み(実用新案登録証:3150913号)です(国際特許取得に向けて調整中)。また、通信販売による商業利用として掲載する新聞におきましても、新聞に掲載の写真・企業広告についても知的財産使用権、著作権を全て調査し読売新聞社、他と著作権関係者全てと契約を行い許諾を取得しております。 今週もおかげさまでプレゼント・贈答品第一位を獲得致しました!ありがとうございます!▼記念日新聞付き名入れ酒(古希・喜寿)▼記念日新聞付き名入れ酒(傘寿・米寿)古希・喜寿のお祝いには…古稀・喜寿のプレゼントには紫色の名入れラベルをどうぞ。傘寿・米寿のお祝いには…傘寿・米寿のプレゼントには黄色の名入れラベルをどうぞ。 ▼スタッフより。記念日の新聞は、お父さんやお母さんが生まれた日はもちろんのこと、ご両親の結婚記念日、ご両親へのプレゼントならば自分を生んでくれた日など、全ての記念日において喜んでいただけると思います。本商品は、還暦のお祝いの他に、定年退職のお祝いや感謝のギフト、結婚披露宴にて、ご両親への感謝の贈呈品としても多くのご注文をいただいております。納期につきましては、最短で即日発送(※1)が可能となり、新聞社がお休みの週末等を除いた場合は翌々日が基本の納期となります。もちろん配送指定も2ヶ月先までお受けしております。(新聞日付を選ぶ際の参考までに・・・)●昭和初期の新聞は戦争の記事が多く、戦時中の世相を現した写真も多く見受けられます。●還暦の方がお生まれになった昭和26年(2011年で60歳)は終戦間もないために、政治経済の記事が圧倒的に多くなります。また、戦後約10年間(昭和30年初期まで)は、新聞文字サイズが最も小さい時期でもあり、読み辛い箇所もございます。●昭和40年代になりますと、高度経済成長期となりますので、記事内容もその世相に沿った明るい内容も見受けられます。●文字の大きさは年代を重ねる毎に大きくなります。(戦後の新聞は今の新聞文字の半分くらいの大きさのものもございます)※1:記念日新聞をお付けしない場合や、在庫があった場合に限る |